1950年代Rudge of Redditch 8’6”#4〜5 |
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年代等は当店で扱った他のラッジのロッドとの比較からの推定ですが、ガイドが全てスネークであることやグリップが柾目コルクを使用していることなどが推定の大きな根拠です。1950年代より古い時代(はたして操業していたかは不明ですが)も考えられるアンテイークの雰囲気が高いロッドです。適合ラインは#4〜5と思われますが#3も問題なく適応できる繊細なアクションのモデルです。アンテイークの雰囲気を楽しめる外観ですが、現代のアクションに慣れた方でも格別意識せずにスムースにお使いできるロッドです。 一般的な渓流から中流域まで、フライもドライからニンフまでと多目的にご使用になれるロッドです。ロッドの状態は、かなり古い時代のモデルのアンテイークとしてはかなり良好で大きな曲がりや破損・傷などは見られません。ロゴ・マークなども綺麗な状態で残っています。 ロッド重量約170グラム、仕舞い込み寸法は約133cm。古い時代のロッドの特徴である柾目コルクが使われたシート一体式のグリップの全長(ラバー・エンド下端からブラス・ワインデイング・チェック迄)約33センチ。グリップ上端部のロッドの対面外径約9mm、トップ・ガイド下の対面外径約2.3mm、2ピース。アンテイーク・ロッドとしては通常の状態です、ロッドとしての機能は良好と言えます。メーカー・オリジナル・ロッド・ケース付。 当店お問い合わせ番号SA1078。グレードは
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| 古い時代のアンテイーク・ロッドに使用されていた柾目コルク製のシートと一体式のグリップの全長は約33cm、最大部の外径は約22mmです。コルクの状態は良好で目立つほどの欠落や穴などは見られません。 |
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シート部のリングは、リテイナー上部からラバー・エンド下端部から約7.5cm上部まで移動ができます。リング下部とリテイナー上部の間には最大約7.5cmのスペースが出来るので長いフットを持つアンテイーク・リールでも固定できます。尚、ラバー・エンドは取り外しが可能です。 |
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| ブラス・ワインデイング・チェック上部のロゴ・マークも大変綺麗で欠落などは見られません。前の英国のオーナーがかなり丁寧に使用をしたことが推測されます。 |
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画像上のストリッピング・ガイドもスネークが使用されています。当店で1950年代以前の古いアンテイークの可能性も推測している根拠の一つです(確証はありませんが)。 英国ではかなり丁寧な使用がなされたことが推測出来る事から、ラッピング各部の巻き直しや断裂などは見られないきれいな状態です。ブランクにも大きな傷や塗装面の剥離などは見られません。これからも長くご使用になれるでしょう。 画像下のテイップのガイド下に小さな茶色の部分が見られますが表面塗装の剥離を塗った個所と思われます。今後の御使用には格別の支障はありません。 |
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トップ・ガイドはライト・ブラウンのメノウと推測されます、拡大鏡で検査すると微小な1本のヘヤー・ラインが見られますが今後の御使用には支障はありません。 フェルールの差し込み部分も大変スムースでガタツキは見られません。フェルールにはアンテイーク・ロッドでしばしば見られる古いワックスが残されていたのでできる限りオス・メスをきれいに掃除をしました。 *余り強い力で最後まで差し込むと抜けなくなる恐れがあるので、様子が分かるまではオスを力一杯差し込まず3mm程のスペースを残して差し込んでください。使用には全く支障はありません。 |
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